プロ野球OB会でビッグサプライズ

野球雲 創刊号 2012 autumn プロ野球OB会公益社団法人移行記念感謝会に参加したら、ビッグサプライズがあった。2012年6月25日の月曜日、代理でプロ野球OB会のパーティーに参加した。今年、公益社団法人へ移行した記念ということで東京ドームホテルへ!大沢親分が亡くなった後、昭和30年代の本塁打打者森徹氏がトップになり順調に組織は成長して行ったようだ。
プロ野球ファンとして往年の名選手や球場やテレビで見ていて憧れていたプロ野球選手に会えるので気持ちは舞い上がっていた。伝説の名投手杉下茂氏は80歳を越えているのに背筋もピンとしてトークも明快で、フォークボールには何種類もあり、指の挟み具合で色々な変化があったことなど当時魔球といわれたフォークボールの秘密を解かりやすく解説してくれた。元西武の松沼博之投手の「左打者は大嫌い!」という一言では会場が大爆笑!今回最も衝撃的な出会いは個人的に史上最強の左打者の元中日谷沢健一氏に会えたことだ。
会場に入ってテーブルに座りしばらくすると、隣のテーブルに最も会いたくて、一度は話をしたかった名選手で憧れの野球選手であり中学、高校時代に彼の打率を計算し、アキレス腱痛という怪我の後1980年のシーズンに .369という高打率で首位打者に輝いた時はひとり涙の万歳三唱!怪我以前は3割前後を打ちながら、二塁打の多い中距離打者だったが、復活してからは3割を打ちながら本塁打、量産する長距離打者に大きく飛躍した。
千葉県が生んだ天才打者が隣にいるのだ!!(解説的ですいません…)興奮して鼻血が出そうになった。心を落ち着かせ、名刺を渡し、いかにあなたのファンだった事を語り今日お会いした事を感謝し「今度『野球雲』という雑誌を作るので是非取材させてください」と度胸一発、無謀なお願いをして、何度も動く「谷沢健一」を眺めていたのでした。恐れ多くも名刺をいただき、その後は食うものを食って隣の知らない方と興奮冷めやらぬまま、ひたすら野球の素晴らしさを語り、他の名選手の写真も撮るのを忘れてしまったほどだった。
谷沢健一氏は現在東大野球部のコーチをしていてOBとしては珍しく、テレビラジオ解説以外にも地域の野球発展やNPOを立ち上げたりして幅広い活躍をしている。忙しいからなのか昭和22年生まれの割に若いのだ。それも素晴らしく、結構サイン攻めにあっていた。
この時を期にもっと『野球雲』を立ち上げるためのモチベーションを上げさせるために野球の神様が先にご褒美をくれたような気がします。いつか、あなたを取材、インタビューができるようなメディアにしていきたいと誓った日でした。
35年間一推ししてやっとあなたに会えました…。(涙)

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